「私が」期待するの?「対象に」期待するの?

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【それでも私は期待しちゃう💕

あなたも期待したことが思い通りにいかず
ガッカリしたことありませんか?

私もあります。

もおなんだよおっ、ちぇえっ(>_<)!!!
って感じ。

そのためか、

人にも物事にも
あまり期待するのはやめましょう。

という考え方があります。

確かに相手にも物事にも期待しなければ
ちょっとプラスになっただけでも、

めっちゃ嬉しい🎵😍🎵

と思いますし、

裏切られた~!
ガッカリ~(;o;)

なんて思わなくてすむから
日々心穏やかに過ごせるかもしれません。

でも私は、
「それってなんか寂しいな」
と思っちゃうんですよね~f(^_^;

私は、たとえ裏切られたとしても
相手に期待したいし、

やっぱダメだったか~となったとしても
物事はうまくいくと信じたい。

私がアホなのかなあ、とも思うんだけど、
でもたとえ思い通りにいかなかったとしても

「私が勝手に」期待したんだから。

たとえその結果、
笑っても泣いてものたうち回っても、
ま、私の考えが甘かったか~、
次は修正しよう!

って思えばいいだけじゃない?

でもさ、

「対象に」期待をかけてると、

なんだよ、あいつ!
とか、
世の中のバカヤロー!
とか、

「期待をした対象(人、物事)を恨む」
ことにつながっちゃうよね。

そう。

「私が」期待する のか。
「対象に」期待する のか。

主体をどこに置くかが大切なんだと思うのよね。

と、急におもったのでした~🎵

運もラッキーも実力に変えてしまう魔力と魅力を持つ女、中田惠子

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